前のエントリーで書いてた論文は、2025年の1月に某誌に投稿して一発リジェクトだったので、修正して4月に別の雑誌に投稿したよ
そこでは無事査読に回してもらえて、査読コメントもらって、さっき修正稿出した
ここはオープン査読で査読者が誰かわかるし、二往復するので結構安心かも
でも最初の査読コメントが届くまでは本当に不安だった
今日で前期が一区切りというかんじ
前期は4月に再投稿、6月に国際学会で報告して、7月に某学会の例会報告をまたやらせてもらえて、今日までに修正稿を出す、合間に後期の学会報告のエントリーを3本やったかな
でも例会報告の準備とこの論文の査読期間がほとんど丸かぶりで、さらに某ゼミの文献が重くて、泣きながらやってました
しかも例会報告、スクリプト書いてたら論文ドラフトっぽくなったのはいいんだけど、途中で花序がき形式にするわけにもいかず、いろいろ辻褄合わせるために(心が)奔走した
これ2本目の論文にできそうかも
国際学会もいろいろハプニングがあって、ずっと忙しない前期だった
けど初の学外研究費をもらえて、ちょっと安心
ただ次にいつ研究費もらえるかわからないから、切れるまでの間に3本目の論文のネタを探さねば
8・9月はそれをやって、10・11月に学会報告、合間にまた学会報告の準備をして、12月にも企画あるし、もし通ったらだけど1月にも報告、2月には2本目の論文を出して、3月ももし通ったら報告……
来年学会報告したいところは大会が毎回5月だから……え、いつ準備すればいいの
できるのかこんなスケジュール
まあ……やるしかないか……